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『足にさわった女』とか [映画]

あけましたか? おめでとうございますか?
今年は例年に増して新年感が欠如しております。 元日から仕事してたからなぁ……
さて、あと何回お正月を迎えられるんだろうとか考えちゃうお年頃。
今年は色々と改善と発展の年としたいなぁと思ってます。


先日『キニナル』というラジオ番組で、栃木の慈眼寺の住職が除夜の鐘の話で
四苦八苦が 4X9 + 8X9 =108だから、108回鐘をつくという話をしていた。
コレも面白い話。 除夜の鐘がうるさいという方も居る様だけど、私は聞きたい。
一昔前までは、大晦日から正月の時間を特別に感じていたもんでした。
昔は夕方にも時報代わりに鳴ってたんだけどなぁ。
夕方はすっかり、例の下校放送風な物に替わってしまいましたね。
あの放送、東京では当たり前の様に鳴ってるけど、地方はどうなんでしょ?
賽銭や浄財の勘定は銀行が扱ってるって話も初耳で驚きましたねぇ。


東映チャンネルのラインナップに魅力が無くなってきたな〜と思ってたら
2月から『おもいっきり探偵団 覇悪怒組 』が。 コレは嬉しい。
YouTubeの配信が急に『トトメス』に飛んじゃって面食らってたので。
一方『特別機動捜査隊』が『プレイガール』に交代。 全話放送出来るのかな?
来週放送分は立花直樹さんゲスト回。


年末年始は『スピードレーサー』と『ベイマックス』を続けて観たんですが
どっちも映像を楽しむだけの映画だなぁ〜という感想。
『スピードレーサー』は『チキチキマシン猛レース』の実写版としか思えない。
巨大感の有る映像が見られたら満足出来るんだけど、物足りなかったです。


『足にさわった女』という映画を鑑賞。 昭和27年作。
市川崑監督作。 刑事とスリと小説家が絡むドタバタ劇のお話。

セリフが早い早い。冒頭のがなり合いは、ほぼ聴き取れません。
字幕が有っても読んでたら追いつかない。
それでも面白いんだから、映画って不思議。

OPのテロップに無いけど、国鉄が多大な協力をしている模様。
なにせ、列車を止めてエキストラ多数が線路を歩く撮影してる。
池部良さんを枕木の上に寝かせた真上に列車を走らせる撮影なんて
他ではなかなか見られない画で凄い。

本編に載せられるテロップが、遊び心が有って新鮮。
会話調のテロップって、有りそうであまり無いと思う。
普通なら、ナレーションにするトコでしょうし。
後々折り曲げテロップも発明しますし、昔から面白い事してる。

この映画は役者さんで遊んでる描写がちらほら。「越路吹雪そっくり」とか
伊藤雄之助さんを「一度見たら忘れられない顔」なんて。
山村聰さんのオカマ芸なんて、ココ位でしか拝めないでしょう。
一番濃いキャラと思ったのは、三好栄子さん演じるお婆さん。
最後の最後で「またね」と悪ぶれず言い放つイイキャラでした。
よくよく考えたら、足を蹴る男は居たけど、足に触った女は登場しない。


2017.1.7.jpg

市川崑監督は、タバコの角度がとても個性的。


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