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ジブリ3本立とか [映画]

いやに激しい雷雨が襲う今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
涼しくなるのは嬉しいけど、雷と雨はサイクリングに不適なのでいやん。

最近再び映画のチェックを強化していて、続々と見ているんですが
感想を書くのが追いつかないので、とりあえず最近観たジブリ作品3作の物を。
近日『聲の形』やら『ホラ吹き太閤記』やらの感想もアップ予定。
昨夜の『メアリ』は、カットシーンが有る様なので当面観ないでおきます。


『ホーホケキョ となりの山田くん』という映画を鑑賞。 平成11年作。
スタジオジブリ作品にも関わらず、地上波で1度しか放送されていない作品。

古くは『おじゃまんが山田くん』としてTVアニメ化もされたコミックの再アニメ化
という事になりますか。 いしいひさいちさんが一番ビックリしたのでは?
『おじゃまんが山田くん』と言えば、例の虫トリオを真っ先に思い出す。
サブタイの♪お〜じゃ〜ま じゃ〜まじゃ〜ま〜 が好きだったけど全く登場せず。
念のため確認したら、公開の2年前にはタイトル『ののちゃん』になってたのね。

この作品を絶賛するのは難しいです。 正直眠くなった。 興行がコケたのも納得。
監督の性格なのか、笑いの方面を控え目にして悲哀方面が強調されてる。
高畑さんの監督作は、ギャグシーンを無理やり挿入しました感を感じる物が多い。
『ホルス』しかり『パンコパ』しかり『ゴーシュ』しかり。 どうも不自然。
私が唯一喰いついたのは、相合傘のトコです。
あとはとにかく作画なんですが、こういうテケトーに描いた物を崩さずに動かすのは
拷問ですわ。 作画の方の絶望感たるや……
公園のシーンで頭身が急に上がるのは、やっぱりギャグ演出だったのかしらん?
次回作の元ネタの様なシーンには大爆笑しましたけど、コレは運ですからねぇ。

色々と、察したり知識がないといけない話が一部に散見されるのもマイナス点かと。
「あんたはどこが悪いんや?」と言われて泣いちゃうお婆ちゃんとか。
月光仮面は最悪のチョイスだったと思う。 公開時でも知らない人の方が多いでしょう。
盗んだバイクで走りだす辺りからの、滑らかな作画は素晴らしいんだけどなぁ〜
家族でプリクラ撮ってるトコも「プリクラ」と表記もセリフも無いので
観る人によっては何だか分からないと思う。 正確にはプリント倶楽部でしたか。
こういうトコが不親切。 狙ってやってる感があるのが余計にタチが悪い。

日常系という事も有るので、TV向きの企画だったかと。
日生アニメスペシャル的なアニメ特番って無くなって久しいですね。


『紅の豚』という映画を鑑賞。 平成4年作。
イタリアの空賊を懲らしめる賞金稼ぎの男のお話。

まだジブリ作品に声優がメインで参加していた時期の作品。
森山周一郎さんの声だけで満足してしまうトコが結構有りました。
若山弦蔵さんにも声かけてたんじゃないかなぁ。
若山さん、先日ラジオでアニメ嫌いを公言していて笑ったけど。
徹夜はするな(以下省略)は、水木しげるさんも提言してますが私もそう思う。
個人的には紫外線対策を考えて夕方以降に働く方が実は健康的と思う。
「手ぇ出すなよ」って言ってる人の中の人が、結構色々と手を出していたと
改めて見ると皮肉な事になっていて苦笑してしまった。

ポルコのキャラクターは『カリ城』のルパンを感じた。
イタリア人らしくない主人公。やけに日本人っぽさを感じる。
イタリア人の男性は皆スケベというイメージが有るんですが
あぁいうやせ我慢の美学、海外ではウケるんでしょうかね?

監督の趣味丸出しの路線らしく、飛行シーンの作画とカメラワークが見事。
理屈はいいから、とにかく画で楽しめる作品は良いですね。
いつかスクリーンで見てみたい。 個人的にジブリ作の中でも結構好きな方。


『もののけ姫』という映画を鑑賞。 平成9年作。
戦国時代の少し前、呪いを解くべく活躍する少年のお話。

初回のTV放送を当時持っていたちっちゃいTVで見たっきりだったので
改めてじっくり見ましたが、やはり好きになれない作風。
理由1 キャラデザがリアル寄りで親近感が湧かない。 特に獣系。
理由2 キャラが多くて中盤以降、何と戦っているか分かりづらい。
理由3 時代劇にあまり精通して無いので、言葉遣いが判りづらい。
私は さかしら って単語が、何度聞いてもピンと来ない。
意味は、賢そうに振舞う行動の事らしいけど、台詞で聞くと
酒の字がまず浮かんじゃう。 古文が嫌いなのは素直に読めないトコ。
理由4 サンが何故もののけ姫と呼ばれるかよく分からない。
もののけって単語が突然出て来るのがスッキリしなかった。
もののけって、目に見えない妖怪の総称という認識だけど、見えてるから。
怪物さんとか怪獣王女なら納得がいくんですけども。

その他、好きになれないトコが多いけど、20年前のCG技術でコレは
相当予算を注ぎ込んだのが容易に想像出来ますわ。
作画でも、タタリ神のヒル状の物の動きやら、シシ神のドロドロやら素敵。
シシ神の足元に萌えて枯れる鬼気迫る草花作画は、二木さん担当ですかね。

キャラが多いので声だけで識別しにくい中、美輪明宏さんバッチリ。
全然違和感無いですね。 おっことぬしのためなら エンヤコラ。
日曜放送してるラジオでは滑舌に衰えを感じますが、こちらは活力感じる。


豚ともののけを、レッツら混ぜ混ぜ〜
2018.9.1.jpg
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